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汁ものが美味しい季節ですね。

今年ももう終わりと言う事で、今年読んだ本での五傑を御紹介しようと思います。


ジャンル入り乱れての「面白かったかどうか」の個人的なランキングです。
年始とか、お暇な時に書店で探されてみるのも一興かと。


「今年発売の本ランキング」ではないのであしからず。

5位 真実の瞬間


経営学の授業のサポートになるかな、と思って購入したもの。
30年くらい前の古い話なので現代のビジネスシーンとは違う所も色々とあるものの、古さを感じない内容で楽しんで最後まで読めました。
読む人の経験次第で、思い浮かぶシーンが違うだろうな、と言うお話しが多かった印象。







4位 空飛ぶタイヤ

「カーブでタイヤが外れたそうだ。そんなにタイヤってのは外れるものかな、沢田さんよ。
 お宅のタイヤは空でも飛ぶのか!?」


第136回の直木賞候補作品。
WOWOWで放送されたドラマ版では日本民間放送連盟賞TVドラマ部門で最優秀賞を受賞。

運送会社の保有するトラックのタイヤが走行中に突然外れ、人を死なせてしまうこととが物語の発端。
トラックの整備不良を主張する財閥系自動車会社と、「加害者」となってしまった運送会社社長・赤松徳郎の物語。

PTAの話に出てくるババァや大企業上層部の人間がもの凄くリアルな糞野郎で読み手も作中の人物と一緒に怒りの感覚にとらわれるでしょう。
それゆえに最後はスカっと爽快w
登場人物すべてに血の通った企業小説です。

記憶にある方もいらっしゃるかもしれませんが、三菱自動車が起こしたトラック事故がモデルになっているようです。



3位 ジョーカー・ゲーム



某有名テキストサイトでレビューを見て、興味を持った本。

-あらすじ-
スパイ養成学校""D機関""。常人離れした12人の精鋭。彼らを率いるカリスマ結城中佐の悪魔的な魅力。
小説の醍醐味を存分に詰め込んだ傑作スパイ・ミステリー。

銃撃戦ダメ、人殺しちゃダメ。とにかく徹底的に目立たないように。

007とかのスパイアクション映画の面白さとはまた違う、リアル感のあるスパイ小説でした。

続編の「ダブル・ジョーカー」は年始休暇で読む予定w


2位 適当日記/高田純次



「これが俺の最後の本だと思ってくれていいよ。売れたらまた出すけど」


適当おやじの代表格、高田純次さんが「強制的に書かされた」日記。
最初の方は比較的まともに書いてるんですが、次第に適当になっていき最終的には日記ですらないような・・・w
途中から1行日記以下の適当ぶり。でも高田さんらしい適当な日記。

家の中で「グフフw」と笑いながら読むタイプの本です。
iPhoneアプリでも配信されてるそうなので、お持ちの方はそちらでも。


今年読んだ本じゃないのですが、適当教典 (河出文庫)とかも面白いです。




1位  下町ロケット/池井戸潤



ぶっちぎりで今年No.1。


8月にも日記に書きましたが、第145回直木賞受賞作です。


近年は直木賞作品でも個人的にハマる作品が無かっただけに、この作品との出会いは嬉しかった。
ハードカバーをあまり読まない彼女にも読んでもらったくらいですw


こちらも「空飛ぶタイヤ」同様、WOWOWにてドラマ化されており、DVDも発売予定。連続ドラマW 下町ロケット [DVD]

ただ高いんだよなぁ…DVD…
前作の空飛ぶタイヤのドラマの出来が良かったから凄く見たいんだけどなぁ・・・(´・ω・`)

ツタヤでレンタル開始されるのを待ちますかな(ぇ



と言ったところで、今年読んだ本ランキング2011でした。
来年も面白い本に会えるといいなぁ。
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