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こんばんは。しまです。

先日、ついに複製にまで手を出してしまいました・・・orz
しかし、もう後戻りはできない!

退かぬ!
媚びぬ!!
省みぬ!!!
帝王に逃走はないのだぁ!



サウザー様の散り様は美しい。




さて、そんなわけで


【超量産型をホントに量産しよう計画!】



もとい、「超量産型サク 生産&制作日記」のはじまりはじまり。
前回はハイゴッグのオレンジぃ奴を使って制作しました。

アレはアレで良かったんですけど・・・個人的にはもっとこう、丸っこい感じの方が好きっていうか。
細すぎるよりも肉感のあるほうがいいっていうかね、抱き心地が(ry


粘土で作ります。



使うのは

石膏粘土。
紙粘土でもいいと思うんですが、ディティール入れづらいので石膏粘土のほうがいいと思います。
パテでもいいと思いますが、単価が高くなるので安い粘土で。


で、石膏粘土を適量ちぎってスケールを考えた大きさに丸めます。

サクはザクより少し大きい18mが設定身長ですので、
1/144だったらボディは7~9cm、1/100だったら9~12cmくらいでいいと思います。


僕のはだいたいこれくらいの大きさ。
IMGP0024.jpg

あ、後ろの白いのですよ。


形出しをしたらモノアイレールをヘラ・スパチュラで彫ります。
ある程度形が出たら二日ほど放置して硬化させます。


スパチュラだとこれが便利。



硬化したらスポンジヤスリなどで表面処理をして、ディティールを彫ります。
サクは3本しかスジがないので慣れている人なら数分で終わるでしょう。


モールドが彫り終わったら水を指につけて表面を撫でて表面をツルツルにします。


そしてまた1日乾燥させてサフを吹きます。普通のサフでOKです。


複製をしない場合はこのまま手足取り付け→塗装でOKですが、今回は量産するのでまずシリコン型を作ります。

準備するもの

・油粘土



ほいく粘土・ポピーの評判がいいのですが、手に入らなかったので近くの画材屋で適当に買いました。




・シリコン


僕はウェーブのものを使用しています。
クレオスのシリコーンはちょっと効果時間が短め、とDOOVAさんに教えていただいたのでウェーブにしました。



・レジンキャスト


「キャストはどれでもいい」と言う方が多かったので、安いクレオスのホワイトを使用しました。



こういうので色を付けることも可能です。
僕は予算の都合で購入を見送りましたが、ほんとはシアンとイエロー、マゼンタが欲しかった。




・シリコンバリア


必需品。
型の保全にも役立ちます。


・ウェーブ・またはコトブキヤのバーニアノズル(小)


多分、皆さん小さいのだけ余りまくってるんじゃないでしょうか。
それを使う日がようやく来たのです。
持ってない人は買ってください。


・動力パイプ系パーツ

ザクの動力パイプを流用するか、市販のパイプパーツを買うか、メタパーを使うか。
僕は前回100均でそれっぽいパーツを購入してますので、引き続きそれを使います。
IMGP1407.jpg
コレね。一体どんな人がこれを買うんだろうか。


・金属線
前回は真鍮線を使いましたが、硬くて扱いにくかったので今回はアルミ線(1.2mm)を使用します。
ホームセンターで150円くらい。



・型どりブロック



枠を作るのに必要。
プラ板とかでもできますが、面倒なのでこちらで。
プレートとブロックを購入します。
プレートは2つ買っといたほうがいいですよ。平らなブロックが足りなくなるから。


・石膏

シリコンを節約するために使用します。
ジオラマとかにも使える便利用品。


あとは紙コップと計り。
計りは電子が扱いやすいですが、別にアナログでも大丈夫です。多少失敗する確率は上がるけど。

これ欲しい。


道具が揃ったら、型枠を作って油粘土を敷いて平らに均し、スパチュラを使って粘土を彫って原型を埋め込みます。

IMG_3862.jpg

こんな感じで。
粘土表面と原型の入り組んだところ(今回だとモノアイレール)にシリコンバリアを塗って、5mmプラ角棒(タミヤ)を鉛筆削りで少し尖らせたものでスタンピング。
原型回りの穴がそれです。


次はシリコンを紙コップで計量して、硬化剤を適量入れて攪拌。

ここからはスピード勝負です。


1 型に筆で塗布します。細かいところを型どりするためです。
2 ゆっくりと端の方からシリコンを流し込んでいきます。
IMG_3863.jpg

3 12時間ほどして硬化したら、原型以外の部分にドリルでダボ穴を掘ります。(深さ3~5mm)
4 石膏を流し込みます。
5 1時間くらいして石膏が硬化したら片面完成。

6 枠から取り出して粘土を綺麗にはがす
7 シリコン部分にシリコンバリアを塗り、再度枠を組む
8 1~4を繰り返し
9 湯口(湯道)をシリコン型に掘る(今回は頭の上に湯口だけつくるトップゲート式。)
10 型完成。


そして型が完成したら、慎重に原型を取り出します。(僕はここで1回失敗した)


11 原型を取り出したら、肩にシリコンバリアを塗布して輪ゴムでしっかりと固定。
12 混合比率を守って混合したレジンを湯口から流し込みます。
13 15分ほどしたら型から取り出します。

IMGP0027.jpg
完成。(湯口は取り除いています)
とりあえず3個くらい抜いてみた。


んで、表面処理をしたあとに手足を取り付け、色を塗ると・・・








IMG_3924.jpg

こんな感じになりました。
3時間くらいで完成させれるんだぜ!


レジンサーフェーサーがあると塗膜も強くなるのでいいですよ。
さて、あと何個か作ってセンボンに投稿しようかな。


最後までお付き合い頂きありがとうございました!
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コメント
この記事へのコメント
詳細なシリコン取り、参考になります!
てゆーか、もう少し早くに拝見できてれば、、
先日、シリコンデビューを果たしましたが、予想外にバカ食いしてしまいました。。石膏でかさ増しなんてできるんですねぇ(´Д` )
2011/06/27(月) 17:59 | URL | ちょい #-[ 編集]
>ちょいさん
「スクラッチビルドマニュアル」に詳しく載っていたので、それを見ながらやりましたw
石膏バックアップは薄い型でも歪まないようにする、って感じですね。
原型から1cmくらいはシリコンを流さないといけません。
でもだいぶ節約できますよ~

それにしても、シリコン減るの早いですよね。
石膏バックアップがなかったら半分以上使ってしまうところでした・・・
2011/07/01(金) 14:16 | URL | しま #L8Zvtm4s[ 編集]
見た見た!!笑
センボンガタナ~!
すっごくうけた!
まさにサイド3のジオン量産体制ですなぁ、、、
今後、たくさんのサクが並ぶのを楽しみにしてます!!笑
2011/07/01(金) 14:32 | URL | 兄さん #-[ 編集]
…えっ









ガチで量産?????
2011/07/05(火) 20:36 | URL | ぺんぐり #-[ 編集]
>兄さん
ありがとうございます!
かなり雑な仕上げだったので・・・モニョモニョしたい感じなのですが・・・
サクはいっぱい並べてナンボだと思ってますので、今月中に1個小隊くらい作ろうと考えております。

>ぺんぐりさん

ガチです。
ご所望の場合は適当に送りますのでお気軽にw
2011/07/07(木) 00:35 | URL | しま #L8Zvtm4s[ 編集]
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