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本日発売。 


俺はもう読み終わったけどな!(昨日購入しました

以下、一通り読んだ後の雑感。
構成は禁書恒例パターンです。

前半ほのぼの

トラブル発生

バトル

次巻への伏線


前半はアイテムや黄泉川家(主に番外)がいい味出してて笑えましたw
麦野はアフターケアで(外見上は)元通りになってますし、滝壺は正妻ポジションにしっかり鎮座してますしw
挿絵流出時に「浜面もげろ」のコメントが溢れかえってましたがホントに浜面もげろ。あと爆発しろ。

12巻みたいに8割ほのぼのパートになるものだと予想してたので、ページ数が意外に少なくて驚きました。
これはpixvに番外通行と浜面ハーレムのイラストが溢れるのは時間の問題だな・・・w


ほのぼの以外は浜面が主役格の扱いですね。
映像にしたら、さらに面白くなりそうな話でした!


今回はのキ-ポイントは
「暗闇の五月計画」
「駆動鎧」
「LEVEL5 Over(ファイブオーバー)」


「暗闇の五月計画」は一方通行絡みの実験ですね。今までは少しの設定と絹旗が被検体の一人だった、という情報が出てただけだったのですが、今回登場の新キャラ黒夜も被検体だったということで。

両名とも計画で窒素絡みの能力(大能力者級)を扱えるようになったようです。
絹旗が「窒素装甲」(オフェンスアーマー)、黒夜は「窒素爆槍」(ボンバーランス)。
一方通行の能力を「攻」「守」に分けて発現したようなモノのようですね。



駆動鎧はおそらく未元物質素材の効果もあるのか、すさまじい性能に。
時速1000キロで走行中のものから落ちても死なないって・・・
サイボーグのパーツ(後付け式の腕)等も出てきましたが、アレって上条さんにつけたらえらい事になるんじゃ…
数千本の幻想殺しとかチートにも程がある。


ファイブオーバーは「レベル5を超えるもの」と言う意味だそうで、今回登場したものはType RAIL GUN。
御坂美琴をカタログスペック上では超える性能を持った駆動鎧、だそうです。
あとがきによれば「サシで勝負すると応用力とかの関係で美琴が勝つ」と言うことらしいですが、「1人の超能力者と1000人の大能力者」との戦闘のようなイメージで競っているそうです。

「消耗戦になったら、1人の方はスタミナも切れるでしょうし・・・(ニヤリ」

みたいな事も書いてあるので今後、超能力者は学園都市の切り札として描かれる事より強さの比較か、噛ませ犬に近いポジションで使用される事の方が増えそうですねぇ。

そもそも旧約の方で魔術側のインフレが急加速したもので、学園都市側の戦力がイマイチパッとしなくなったからそのテコ入れってことなんでしょうけども。


魔術vs超兵器の構図がしばらく続きそうですね。


ってか第6位は一体いつ出るんだ・・・完全に出るタイミング逃しただろ・・・


そうそう、インデックスと美琴と思われる描写もチラッとあり。




で、率直な感想

パンチに欠ける。




面白かったんですよ。2時間(読み終えるまで)本を手放せなくなるくらい面白かったんです。

日常パートではニヤニヤできましたし、バトル場面では派手なところも結構あるんですけども

「上条当麻(ヒーロー)のいない世界」

って感じなんですね。
禁書なんですけど禁書じゃないんですよ。「主役」がいない物語。
上条さんと対になって主役を張れる一方通行も、今回はサポートの役割だったので個人的に消化不良気味でした。
だから「新約」なのかなぁ、という気もします。今までの禁書とは雰囲気が違う。


前巻までの流れが非常に良かった事、次が気になってしょうがない作りになっていたのに今回ほとんど答えてもらってないような印象。

もの凄い「おあずけ」感が残ります。


その辺から「なんか期待してたのと違う」という感想がネット上に溢れているのも納得がいきます。僕もそうなので。



今回、HOとのクロスオーバーからスタート。びっくりしました(笑
「え!?世界観つながっちゃうの!?」みたいな。(C級映画扱いだったわけですが


今回の書き出しはそれなのです。


どうやって一方通行が「凱旋」したのか。
浜面はどうやって学園都市に戻ったのか。
美琴は?魔術勢力は?インデックスは?上条さんの捜索状況は?


そのあたりの、旧約22巻から「その後」にほぼ触れられないまま話が始まっていくのです。

ファンが期待してたのは「その後」の克明な描写だったと思います。
しかし今回はその辺にさらりと触れただけで、どんどん話しが進んでいく。


個人的に期待してたのは「天使化」についての言及とアイテムがどうやって再結集したか、だったのですが・・・


天使化=言及なし
アイテム=一方さんの根回しのおかげで普通の女の子に戻れました☆






(´・ω・`)





ページ数が多かった割に、そのほとんどが戦闘描写(転換時の状況説明)だったので知りたかった所は触れられないまま・・・。


あまりにもその辺に触れないので、何かあるんじゃないかと勘繰る自分。
そして「そういう意味での「上条当麻がいない世界」だったのかな・・・?」と考えたりするわけですが。


結局あっさり帰ってきた上条さんですが、そのあっさり具合に違和感を感じずにはいられませんでした。


いや、あっさり帰ってきすぎだろう。
憔悴してた2人は何で憔悴してたんだよ。
って言うか「久しぶり」じゃねぇよ。

と読み終わった後のモヤモヤ感がハンパないです。


おそらく、鎌池さんはわざとこう言う書き方をしたんでしょうね。
だってそうじゃなきゃ説明不足にも程があるもの。

そして何より納得がいかないw


「2度目の死」と言う事を大々的に打ち出したのが、単なる演出だったのかそれとも次でその理由が明かされるのか。

魔術側が好きな自分としては土御門を出して欲しかったんだけどなぁ…
良くも悪くも次の巻が楽しみな内容でした。

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